2021-02-25 第204回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
ですから、先ほどの京都とか、都市部という観点もあるかもしれませんが、都市部の隣接の観光地と田舎の方の観光地と、やはりちょっと状況が違うので数字の出方は違いますが、恐らく京都が余り数字が伸びていないというのは、京都は圧倒的に観光地のキングだったんですね。
ですから、先ほどの京都とか、都市部という観点もあるかもしれませんが、都市部の隣接の観光地と田舎の方の観光地と、やはりちょっと状況が違うので数字の出方は違いますが、恐らく京都が余り数字が伸びていないというのは、京都は圧倒的に観光地のキングだったんですね。
実は、専門家の皆さんからは、余り数字を出さない方がいいということでお示しはいただけなかったんですけれども、これは数字がひとり歩きするとか、あるいは状況が変わるからということを言われましたけれども、私は、都道府県の知事の皆さんや全国の国民の皆さんが目安はやはり求めておられるだろうということで、この数字を、まさに御指摘のことを申し上げました。
この数字は多分変動すると思うんですけれども、そういった余り数字の具体的なことは言及しない方がいいと思うんですけれども、どのようにお考えでしょうか。お伺いいたします。
名目の方が余り数字がなかったので、ちょっと実質の方で比べていただけるといいと思うんですが、上の二つは内閣府さんが政府経済見通しとして発表しておられる数字で、二〇一八年が〇・九、二〇一九年が一・三、二〇二〇年が一・六ということになっております。
全体に、しかし、先ほどの質問にお答えもあったんだけど、長門さんからのお答えなんですけど、全体縮小していますよね、郵便事業は、二パーか、まあ余り数字が大きいわけじゃないけれども。どうやって郵便事業の立て直しを図りますか。 それから、物流事業というのは、これはクロネコヤマトの問題もあるけど、どうなるのか。それから、国際物流というのとうまくやれるんですか、まあそういうことを言っちゃいかぬけれども。
つくったのは、余り数字の出どころからして信頼性が高い直線というわけではないです、そもそものデータが違うから。それはわかっているんです。ただ、ないんですよ。一体どのくらいの方が今後このままでいくと、今の施設のキャパシティー、それから在宅のみとりの伸び、これではみとってもらえない人が出てくるんじゃないかということを私はきょう指摘をしたわけです、三ページ目で。実際、上に出ているんですから。
中央集権で、各自治体を信用せずに、それぞれ国の一律な指標で評価をして今ある金を減らしていくというようなやり方というのは、これはいかにもまずいんじゃないかと私は思いますので、こういうことについても余り数字の評価というのを、しかも自治体というのは自治権がある一国一城のあるじで、きちっと基本的にはやっているところであるわけでありますので、何らかのほかのサポート支援という形で、子供を評価するような形で、金を
合計しても、この赤いところでいうと、余り数字が細かくて恐縮なんですが、〇・〇〇九五%、緑のところは〇・〇〇一%、つまりもうゼロなんですよ、ごみは。 全体で百か所近くのこのポイントを精査した結果、四七・一%のごみ混入率を計算したというふうに国交省は説明していたんですが、青いところだけだったんですが、これは国交大臣は御存じでしたか。
○アントニオ猪木君 先ほど、二十九年度歳出予算、農業関係に余り数字が出ていなかったので、私も沖縄の一番潜在的に持っている可能性というのは農業関係だと思います。非常に温暖な中で、その中で私も牧場をやった話もしました。それから、今現在、大変その牧場も、当時はアントン牧場、今はもとぶ牧場になっていますが、今かなり成功して頑張ってくれていると思います。
ただし、賃上げというのは、やはりそれぞれの企業が、それぞれの業績それから景気動向などを勘案して決めるものでございまして、私の立場としては、余り、数字等のコメントというのはなかなか言いにくいなというところでございます。 中部圏の経済は全国と比較すると堅調ではある。いろいろな調査で出ていますけれども、企業の業績は多種多様なんですね、その中では。
我が国に照らして申し上げますと、過去ずっと遡ったところの余り数字はないのでございますが、一九九〇年には十二億七千万トン、二〇一三年は十四億八百万トンという形で増加しておりまして、二〇三〇年にはこれを十億四千二百万トンに減らすといったような目標を立てておるところでございます。
次に、ちょっと時間が余りないので神野先生の方にお聞きしたいんですが、日本の租税負担率が低い、そして所得税が低い、累進性をもっと高めるべきだというお話があったと思うんですが、財政金融委員会で国税に聞いたときに、たしか、余り数字をうろ覚えなのですが、今所得税三〇%以上払っている方を例えば一〇〇%税金取ってもほとんど税収って増えないわけです、ほんの数兆円単位でしか増えない。
これもまた、余り数字が落ち込み過ぎたからといって、それを過大視する必要もないと私は思います。それは、駆け込みがあって反動があるということです。
これはもう本当に単純に計算したものでありますので、余り数字がひとり歩きすることは望ましくないと思いますけれども、あえての御要望でありますので、そのような試算をしたことを申し上げたいと思います。
○今野参考人 私の方からなんですけれども、風評被害については、私のところの名取岩沼では、直接的な被害というのは、余り数字的にあらわされている被害はないんですね。
ただ、いろいろな数字といいますと、何となくマニフェストを思い出して、余り数字ばかり先行するのもどうかというふうには思いますし、今の野田政権もかなりこういう方向に沿ったことはやっているというふうに思いますので、それをよりわかりやすく伝えていく努力は非常に重要ではないかというふうに考えております。
○加藤(勝)委員 今のその四経費は社会保障関係が全部入っているような気がしますが、余り数字を今議論しようとは思っていないんです。 要するに、今のお話では、ここで消費税収の対象としてお出しになられた経費、制度として確立された年金、医療、介護、少子化対策の経費は、基本的に消費税で充てるということですか、全額を、将来的に。
○国務大臣(枝野幸男君) 済みません、余り数字の暗記得意じゃないんですが、たしか百六十円だったと思います。
そして、もう一つ、私はあえて細かい数字を言っていませんが、国会の議論では、細かい数字ばかり、余り数字ばかりに偏り過ぎると、ぴんとこない、伝わりにくいものがあると思います。やはり生の感覚、これを与野党ともしっかりと、皮膚感覚というものが必要だと思いますし、そこをぜひとも感じ取っていただければと思います。
を出すときには、その試算といえどもきちっとした考え方で出さなきゃなりませんので、それで私は何遍も、前提としては何も国内対策をやらない場合というようなことで、そういう一三%になる、そういうところになりますよということを申し上げているわけでありまして、今日、先生から出された、ただいま出されたわけでございまして、こういうような計算の試算もあるのかなと、こんなふうに思っておりますが、まだ私とすれば頭の、余り数字
数字を見ますと、今お話があったように、子会社の切り離しの問題やその他地上職というところが余り数字としては伸びていない、切り離しの部分が残っているのが中心だというのが見てとれます。 そこで、次に、早期希望退職の二次募集、目標が千五百に対して実態はどうなっているかについてお聞きします。 まず、職種別の目標と到達はどうなっているか。